二十四節気の書籍
ここでは、二十四節気 七十二候の書籍を紹介します。
【内容説明】
立春から啓蟄、大暑、霜降を経て大寒まで、1年間の江戸の人々の四季折々の暮らしを紹介。ブランド野菜を珍重し、初鰹に30万円!宝くじに一攫千金の夢を賭け、芝居見物には徹夜もいとわない、ちょっと驚きの江戸人のリアルな生活に豊富な絵とわかりやすい解説で迫る一冊。
【目次】
第1章 春(立春;雨水 ほか)
第2章 夏(立夏;小満 ほか)
第3章 秋(立秋;処暑 ほか)
第4章 冬(立冬;小雪 ほか)
【内容説明】
日本には一年を24に分けた二十四節気と、72に分けた七十二候があります。立春、啓蟄、立夏などおなじみのものから、「東風解凍(はるかぜこおりとく)」「菜虫化蝶(なむしちょうとかす)」など季節に合わせた風流な言葉で表現されています。本書では、季節の歌や俳句、時候の挨拶なども取り入れて、日本の季節と暮らしを感じることができるようになっています。オールカラーのイラスト満載。
【目次】
春―青春 青は春の色。(立春;雨水 ほか)
夏―朱夏 赤は夏の色。(立夏;小満 ほか)
秋―白秋 白は秋の色。(立秋;処暑 ほか)
冬―黒冬 黒は冬の色。(立冬;小雪 ほか)
【内容説明】
日本の四季にそった昔ながらの生活様式と旬の食事で健やかに生きる。
【目次】
第1部 日本の四季にそった健やかな暮らし(自然の流れにそって健やかに美しく生きる;二十四節気とはなにか;東洋思想を生活に取り入れる;季節に合わせた食材と組合せ;あなたが注意すべき季節;医者と薬に頼らない健康法;日本の医療の変遷を知る;日本のしきたりには意味がある)
第2部 二十四節気に合わせ心と体を美しく整える(春;夏;秋;冬)
【内容説明】
日本には二十四の節気と七十二もの季節があることを知っていますか?木の芽起こし、初がつお、土用のうなぎ、秋の七草、羽子板市、晦日正月…。めぐりくる季節や自然を楽しむ、暮らしの歳時記。
【目次】
春(立春;雨水;啓蟄;春分;清明;穀雨)
夏(立夏;小満;芒種;夏至;小暑;大暑)
秋(立秋;処暑;白露;秋分;寒露;霜降)
冬(立冬;小雪;大雪;冬至;小寒;大寒)
【内容説明】
「立春」「雨水」「啓蟄」…一年を二十四等分した二十四節気。それをさらに三つに分けた七十二候。日本には豊かな季節の移ろいがあります。
【目次】
初春、仲春、晩春、
初夏、仲夏、晩夏、
初秋、仲秋、晩秋、
初冬、仲冬、晩冬