2034年 二十四節気と七十二候
- ,,二十四節気「」,七十二候「」の季語・挨拶
二十四節気と七十二候
寒さが本格的になる時期を迎える。寒の入り。
2034/01/05:初候 芹乃栄(せり すなわち さかう)
2034/01/10:次候 水泉動(すいせん うごく)
2034/01/15:末候 雉始雊(きじ はじめて なく)
一年の内で最も寒い。
2034/01/20:初候 款冬華(ふきのはな さく)
2034/01/25:次候 水沢腹堅(さわみず こおりつめる)
2034/01/30:末候 鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく)
二十四節気の最初の節。この日から春。八十八夜、二百十日は立春が起点。
2034/02/04:初候 東風解凍(はるかぜ こおりを とく)
2034/02/09:次候 黄鶯睍睆(うぐいす なく)
2034/02/14:末候 魚上氷(うお こおりを のぼる)
雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水となる。農耕の準備がはじまり、梅が咲き、鶯の声が聞かれる。
2034/02/18:初候 土脉潤起(つちのしょう うるおい おこる)
2034/02/23:次候 霞始靆(かすみ はじめて たなびく)
2034/02/28:末候 草木萠動(そうもく めばえ いずる)
蟄虫(すごもりむし)が戸を啓(ひら)く。柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲き、徐々に春めいてくる。
2034/03/05:初候 蟄虫啓戸(ちっちゅう こを ひらく)
2034/03/10:次候 桃始笑(もも はじめて わらう)
2034/03/15:末候 菜虫化蝶(なむし ちょうと けす)
昼と夜との時間が等しくなる。本格的な春の始まり。雀が巣をつくり、桜の花が咲き始める頃。
2034/03/20:初候 雀始巣(すずめ はじめて すくう)
2034/03/25:次候 桜始開(さくら はじめて ひらく)
2034/03/31:末候 雷乃発声(らい すなわち こえを はっす)
万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり。さまざまな花が咲くお花見の季節。
2034/04/05:初候 玄鳥至(げんちょう いたる)
2034/04/10:次候 鴻雁北(こうがん きたす)
2034/04/15:末候 虹始見(にじ はじめて あらわる)
降る雨は百穀を潤す。春の季節の最後。田畑の準備が整い春の雨が降る頃。
2034/04/20:初候 葭始生(よし はじめて しょうず)
2034/04/25:次候 霜止出苗(しも やんで なえ いず)
2034/04/30:末候 牡丹華(ぼたん はな さく)
夏立つ日。この日から夏。夏への気配が感じられる頃。
2034/05/05:初候 蛙始鳴(かえる はじめて なく)
2034/05/10:次候 蚯蚓出(きゅういん いずる)
2034/05/16:末候 竹笋生(ちくかん しょうず)
陽気盛んにして万物ようやく長じて満つ。草木が茂ってあたりに満ち始める頃。
2034/05/21:初候 蚕起食桑(かいこ おこって くわを くらう)
2034/05/26:次候 紅花栄(こうか さかう)
2034/05/31:末候 麦秋至(ばくしゅう いたる)
芒種は稲や麦など穂の出る穀物の種。種播き、田植えの時期。
2034/06/05:初候 螳螂生(とうろう しょうず)
2034/06/11:次候 腐草為蛍(ふそう ほたると なる)
2034/06/16:末候 梅子黄(うめのみ き なり)
一年のうち昼間の時間が一番長く、夜の時間が短い頃。
2034/06/21:初候 乃東枯(ないとう かるる)
2034/06/26:次候 菖蒲華(しょうぶ はなさく)
2034/07/02:末候 半夏生(はんげ しょうず)
暑さも本格的になる時期。梅雨明けが近づき暖かい風が吹きはじめる頃。
2034/07/07:初候 温風至(おんぷう いたる)
2034/07/12:次候 蓮始開(はす はじめて はなさく)
2034/07/17:末候 鷹乃学習(たか すなわち がくしゅうす)
最も暑い時期。快晴で気温が上がり続ける頃。
2034/07/23:初候 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ)
2034/07/28:次候 土潤溽暑(つち うるおいて あつし)
2034/08/02:末候 大雨時行(たいう ときに ゆく)
秋立つ日。秋の始まり。厳しい残暑が続く頃。
2034/08/07:初候 涼風至(りょうふう いたる)
2034/08/13:次候 寒蝉鳴(かんせん なく)
2034/08/18:末候 蒙霧升降(もうむ しょうごう)
暑さが収まる頃という意味。暑さが峠を越えて後退しはじめる頃。
2034/08/23:初候 綿柎開(めんぷ ひらく)
2034/08/28:次候 天地始粛(てんち はじめて しじむ)
2034/09/02:末候 禾乃登(か すなわち みのる)
陰気ようやく重なり露凝って白し。大気が冷えて、露(つゆ)ができはじめる頃。
2034/09/07:初候 草露白(そうろ しろし)
2034/09/13:次候 鶺鴒鳴(せきれい なく)
2034/09/18:末候 玄鳥去(げんちょう さる)
昼と夜との時間が等しくなる。本格的な秋の始まり。気持ちのいい秋晴れが続く。
2034/09/23:初候 雷乃収声(らい すなわち こえを おさむ)
2034/09/28:次候 蟄虫坏戸(ちっちゅう こを はいす)
2034/10/03:末候 水始涸(みず はじめて かる)
露(つゆ)が冷気によって凍りそうになる頃。雁(かり)などの冬鳥が渡来し、菊の花が咲きはじめる。
2034/10/08:初候 鴻雁来(こうがん きたる)
2034/10/13:次候 菊花開(きくのはな ひらく)
2034/10/18:末候 蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり)
露(つゆ)が冷気により霜(しも)となって降り始める頃。
2034/10/23:初候 霜始降(しも はじめて ふる)
2034/10/28:次候 霎時施(こさめ ときどき ふる)
2034/11/02:末候 楓蔦黄(もみじ つた きばむ)
はじめて冬の気配があらわれてくる頃。銀杏の葉が黄色く色づき始め、紅葉(もみじ)が見ごろとなる。
2034/11/07:初候 山茶始開(つばき はじめて ひらく)
2034/11/12:次候 地始凍(ち はじめて こおる)
2034/11/17:末候 金盞香(きんせんか さく)
雨が雪にかわりはじめる頃。木枯らしが枝の葉を落とし初雪が舞う季節。
2034/11/22:初候 虹蔵不見(にじ かくれて みえず)
2034/11/27:次候 朔風払葉(きたかぜ このはを はらう)
2034/12/02:末候 橘始黄(たちばな はじめて きばむ)
雪が降ると積もるようになる頃。本格的な冬、南天の実が赤く色づく頃。
2034/12/07:初候 閉塞成冬(そら さむく ふゆとなる)
2034/12/12:次候 熊蟄穴(くま あなに こもる)
2034/12/17:末候 鱖魚群(さけのうお むらがる)
冬の最中で寒さの厳しい時期。一年で最も昼が短い日。
2034/12/22:初候 乃東生(なつかれくさ しょうず)
2034/12/27:次候 麋角解(びかく げす)
2035/01/01:末候 雪下出麦(ゆきわりて むぎ のびる)
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