風水吉凶方位風水とは?
風水とは?
風水(ふうすい,feng shui,phong schway)は、中国で発祥した自然哲学です。
風水では、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福(託宣)を決定し、気の流れを物の位置で制御する思想・学問とも言われています。

風水には、目に見えるもの(土地、地形など)で判断する「巒頭(らんとう)」と、目に見えないもの(陰陽五行、八卦、易、方位など)で判断する「理気(りき)」があります。
巒頭(らんとう)は、形法、形勢派、巒体派などと呼ばれ、巒頭派と まとめ称されることもあります。
理気(りき)は、理法、理気派、屋宅派などと呼ばれ、理気派と まとめ称されることもあります。

本Webサイトで紹介している「吉凶方位」は理気派風水です。
理気派では、方位の吉凶を重視し、個々人の生年月日によって決定される方位の吉凶にもとづき住居や墓の方位、住居内の配置などを決めます。

日本の風水
日本の風水は、中国から(香港・台湾 または 韓国を経由して)伝わったものですが長い年月の間に 他の学問・占術(気学、方位学、色彩学、家相学など)などの要素を取り入れて、中国伝統の風水とは別の発展をとげました。

日本で有名な風水師は、Dr.コパさん、李家幽竹さん、ユミリーさんなどがいらっしゃいますが、それぞれ独自の風水理論を展開しています。

誰の風水が正しい/正しくないという訳ではなく、風水は色々な学問を取り入れてバリエーションが多いとご理解ください。

風水と色
風水(占い)では 「黄色の財布がいい」「名刺にいれるなら緑の線」のように「色」がよく登場します。色の根拠は、風水のベースとなっている「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」が関係しています。

陰陽五行(いんようごぎょう)説は、陰陽説(いんようせつ)と五行説(ごぎょうせつ)という2つの思想から構築されています。

陰陽説(いんようせつ)は、この世に存在するすべてのもの・行動・考え方が「陽」と「陰」の2つから成り立つという考えで、正/負、男/女などの正反対の事象が表裏一体となって起こり、プラスとマイナスがあることでバランスがとれいているという思想です。

五行説(ごぎょうせつ)は、この世に存在するもの・現象が「木」「火」「土」「金」「水」の5つの元素から作られているという考えで、生活に必要なもの、自然界・宇宙・人生のすべてが解明できる原理であるという思想です。

陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)は、この世に存在するすべてのものは 「陰陽」と「五行(木火土金水)」の10の要素で構成されているという思想です。

五行の元素と、色・方位・季節との関係は以下のとおりです。
木は、青 東 春
火は、赤 南 夏
土は、黄 中央 土用
金は、白 西 秋
水は、黒 北 冬

木が青!? 水が黒!? と 納得しずらい面もあります...木や水そのものではなく、元素エネルギーだからです。
また 「水だから 水色、青がよい」「金だから 金属、メタル、銀色」「水と相性の悪いのは茶色」などという風水師さんもおられたりして...それは 色彩学でないのかと疑問に思ったりします。

五行説の元素で考えると、相剋(そうこく)という相性の悪い組合せ、相生(そうじょう)という相性の良い組み合わせがあります。
相剋(そうこく)には、木剋土、火剋金、土剋水、金剋木、水剋火の5種類があり、相生(そうじょう)には、木生火、火生土、土生金、金生水、水生木の5種類があります。


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