風水吉凶方位奇門遁甲とは?
奇門遁甲とは?
奇門遁甲(きもんとんこう)は、中国で発祥した占術・方位術の一種で、方位を使うことで運命を切り開くためのもので、三国志に登場する諸葛亮公明が駆使したことで有名です。

立向盤と坐山盤
奇門遁甲には、「立向盤」「坐山盤」という二種類の盤があります。
立向盤は、移動を主とする方位盤です。旅行、交渉事、試験などの移動を伴う方位行動に使用するものです。
坐山盤は、静止を主とする方位盤です。増改築の場合や、立向盤とセットで 相手のある方位行動を分析する場合に使用するものです。
一般的には、立向盤のみで方位行動を占います。

時盤・日盤・月盤・年盤
奇門遁甲は、取り扱う時間単位に応じて、時盤・日盤・月盤・年盤があります。前述の盤の種類と組み合わせて「立向時盤」「立向日盤」などと呼ばれる場合もあります。
奇門遁甲では、日常の方位行動には「時盤」を使います。時盤・日盤を重ね合わせた使い方はしません。2時間以上の期間の行動には時盤を、1日以上の期間の行動には日盤を使います。

日盤は、1日24時間で 前日23:00〜当日23:00で1つの盤です。
時盤は、2時間で1つの盤(子丑寅...)で、奇数時に盤が入れ替わります。場所(お住まいの地域)により、時差の修正が必要です。

盤の表記と構成要素
奇門遁甲の盤では、下=北/右=西/上=南/左=東となり、地図とは異なる方位であらわされます。
奇門遁甲の盤
奇門遁甲の盤は、八方位(北/北東/東/南東/南/南西/西/北西)で構成されています。
上段左:南東、上段中央:南、上段右:南西、中段左:東、中段中央:中宮、中段右:西、下段左:北東、下段中央:北、下段右:北西 です。
奇門遁甲の盤方位
1つの方位に対して6つの星(天盤・地盤九星八門九宮八神の星)があります。
盤上では、それぞれ1文字の略号で表記されます。
奇門遁甲の盤内容
吉凶方位判断
奇門遁甲の6つの星は、「天盤・地盤」「九星・八門」「九宮・八神」の3組に分けて考えます。
「天盤・地盤」の組み合わせで吉凶の判断の60%を行います。
「九星・八門」の組み合わせで吉凶の判断の30%を行います。
「九宮・八神」の組み合わせで吉凶の判断の10%を行います。

また、1)「天盤・地盤」、2)「九星・八門」、3)「九宮・八神」の順に判断をおこなうため、「天盤・地盤」が凶の場合は、八門・八神などが吉であっても、その方位は使用しません。


ナビゲーション
奇門遁甲の天盤・地盤
奇門遁甲の九星
奇門遁甲の八門
奇門遁甲の九宮
奇門遁甲の八神
奇門遁甲と時差
奇門遁甲と節気

奇門遁甲(時盤)
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